抗生物質とは

抗生物質(こうせいぶっしつ)とは、微生物が産生して他の微生物を含む生体細胞の増殖や機能を阻害する働きのある物質の事を言います。

抗真菌と同じような効果があり。抗ウイルス剤・抗真菌剤・抗がん剤なども抗生物質に含まれます。

抗生物質は意外にもアオカビから発見されたペニシリンが世界初となっています。

天然の抗生物質はおおよそ5.000種類以上あり、その中でも使用されているのが70種類ほどです。

ペニシリン発見から実用化までの期間は約10年ほどかかりましたが、実用化されてからは抗菌薬が次々に開発されるようになっています。

近年の開発でもペニシリンの開発は20世紀で最も偉大と言われています。

抗生物質の歴史

抗生物質について

1942年…アメリカの細菌学会で2つの種類の細菌が同じ場所に存在する際に生じて拮抗する現象を元に、antibiotics(抗生物質)という単語が決められる。

1953年…マイトマイシンC、アドリアマイシンも抗腫瘍性抗生物質として実用化。

1981年…ペニシリン系抗生物質とβラクタマーゼ阻害薬を合わせたアモキシリンが開発される。

他にも抗生物質としてたくさんの抗真菌薬が製造販売されています。こちらの歴史は気になるポイントをまとめていますので、詳細が気になる方は、調べてみましょう。

抗生物質に関してのまとめ

性病の治療やガンの治療には抗生物質を使用することが多いと思いますが、抗生物質を服用することによって副作用も伴います。

主な副作用としては、通常の医薬品と同じような下痢・腹痛などもあれば、耳鳴り・痙攣・アナフィラキシーショックなどもありますが、必ずしもこれらの副作用がでるとは限りません。副作用でにくい方や出やすい方、また、他の副作用を発症する方は多く存在しています。ただ、性病や感染症を治療するための抗生物質であれば、多少、副作用の我慢が必要と言えるでしょう。

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